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レバノン ワイン

●レバノンワインといえば、なんといっても上質の赤ワイン

歴史的な遺産の宝庫レバノン。5000年前の過去に遡って古代の人々が住んでいたレバノンは、常にいのちの息吹と活力を吹き込んできた国です。劇的に競り上がる山々では12月~5月に雪も見られ、アラム語で「白」を表す「ラバン」がレバノンの語源となりました。

このレバノン山脈と青い海に大きく突き出た岬などの豊かな自然、荘厳な歴史をもつ都市ベイルートは100万人以上もの人口がいる巨大都市の一つです。

フランス統治時代を経て、1943年に独立を果たして以来、ワイン作りは大きく復興し、フランススタイルのワイン造りを背景としたレバノンのワインが誕生してきました。

そのレバノンワインは、中でも数々の賞を受賞するなど赤ワインに大変定評があります。レバノンの優れたワイン作りはどうやって実現したのでしょうか。

レバノン ワイン

●フランス人が伝えた現在のレバノンワイン

レバノンのワイン造りの歴史は古く、レバノン人の祖先であるフェニキア人によって造られたフェニキアワインがルーツとされています。フェニキア人によって伝えられたワインは、古代エジプト、西はローマ帝国まで広がりました。

飲酒が禁じられているイスラム教徒の統治下にあった時代でも、ワイン造りを担っていたキリスト教徒はワインの製造が認められ、レバノンでは現在に至るまで絶えることなくワインが造られてきました。

1850年以降フランスの植民地時代にはイエズス会の修道士が、駐屯している兵士のためにフランスの葡萄を入植し、ワイン造りを行いました。その後、イスラム教の普及でワインの生産は激減しますが、第一次大戦後のフランスの統治時代によって、レバノンのワイン造に現代的なワイン醸造技術の導入されるようになります。

そして1990年の内戦終結とともに、ワイン造りが本格的に発展するようになり、今日では国際的に高い評価を得られるワインになってきました。

レバノンのワイン生産は、フランス人とは切っても切れない深い関係のもとで、発展してきました。

レバノン ワイン

●ワイン造りに申し分のない環境「ベカー高原」

ワインの生産地は、首都ベイルートから南東30キロのベカー高原です。

ベカー高原は標高約1000メートルに位置し、四方を豊かな山々に囲まれた高原です。

1年の300日が晴れという地中海性気候で、夏は日差しが強く乾燥していて、夜は冷涼なブドウの生育に適した気候です。地質的にもワインに恵まれた環境で、石灰分を含む粘土質の赤土にミネラル分も豊富で、ブドウが育つには大変恵まれた環境です。

年間降水量は約400mlで、四方に囲む山々から流れ込む雪解け水が、ベカー高原の自然を支えています。

このベカー高原の恵まれた環境があることから、フランスの醸造家たちが多く移り住み、自分の理想を求めたワイン造りを行っています。

レバノン ワイン

●定評のあるレバノンの赤ワイン

レバノンの地中海性気候は、南フランス、イタリア、スペインやチリ、カリフォルニアなどの世界のワイン銘醸地と同じ気候域で、大変ブドウの栽培に適した気候です。

さらにレバノンでは高原に位置するため、温暖な一方、冬が雪が積もるほど寒くなりますが、これが冬の寒さを適度な酸味で引き締め、ボルドーワインに近いタイプに仕上げるには最適な気候となっています。

そして上記でも触れたようにレバノンはフランス人が伝え、現在に至る歴史があります。フランス統治にあった時代からフレンチスタイルのワイン作りが受け継がれてきました。

環境的、歴史的な経緯から、レバノンのワイナリーは、近年さらにボルドーワインに近い厚みのあるタイプの赤ワイン作りが盛んです。

レバノンワインが獲得している国際的な受賞歴を見ても、赤ワインがレバノンワインを牽引しているといえます。


葡萄屋がおすすめのレバノンワイン

レバノンワイン
レバノンワイン
シャトー・クサラ レゼルブ・デュ・クヴァン
(辛口・赤)

1,980円(税込)


 
 
 
 
 

詳しくはコチラで

黒系果実の優雅な香りと、コクと深みのある味わい。レバノンの赤ワインのスタンダードクラスはこれだけの内容をもちます。抜群のバランスで、肉料理に最適です。
レバノンワイン
レバノンワイン
シャトー・クサラ サンセット・ロゼ
(辛口・ロゼ)

1,980円(税込)


 
 
 
 
 

詳しくはコチラで

レバノンではロゼワインも非常に上質です。中でもとりわけこのロゼ。上品でエレガントで美味しい!東京のワインバーでも隠れた人気メニューにしているお店が多数。冷やして飲むと最高の味わいです。
ハンガリーワイン
レバノンワイン
シャトー・サントマ
(辛口・赤)

4,080円(税込)


 
 
 
 
 

詳しくはコチラで

どっしりとした風格で飲む者を黙らせる実力。シナモンやブラックペッパー、熟成感のある厚みのある香りと、骨太で骨格のある味わい。レバノンワインの最高峰。
その他のレバノンワイン
→ その他のレバノンワインはこちらです
 
レバノン ワイン レバノンのワイン生産者紹介

●レバノンのワイナリーの魁「シャトー・クサラ」

シャトー・クサラはベカー高原でとれる恵まれたブドウを使って、近代的な設備のもと、日々優れたワインを生み出しています。そのワイン作りの一旦をレポートします。

シャトー・クサラの摘み取り風景。

シーズン中、ブドウ摘みは朝の5時から11時までの間に行われます。収穫はもちろんすべて手摘みです。大忙しのこの時期は女性も一緒にブドウを収穫します。

ベカー高原では毎年冬に50センチから1メートルほどの雪が降ります。この雪がブドウを害虫から守ってくれるのです。木の幹は固くなり、根っこはカルシウムの多い複数の土壌の層に深く入り込み、その栄養分をしっかりと吸収します。したがって、シャトー・クサラのワインにはさまざまなミネラルが多く含まれ、その味わいを豊かにしています。

ワインを保存するカーヴは一年中11~13度に保たれています。全長2キロに及ぶクサラの「自然のワインセラー」は、もともと小さな洞窟で、ローマ時代に発見されたものでした。猟犬に追われたキツネが、岩を通って地下に消えていったので、それを見た人々が洞窟を発見したという逸話が残っています。

【葡萄屋ソムリエ提案】レバノンワインに合う簡単レシピ
じゃがいものさっぱりムサカ
じゃがいものさっぱりムサカ

【材料】

・18cm×13cmの耐熱皿1枚分
・じゃがいも 小2個   アスパラ 1束
・トマト 1個  ズッキーニ(または なす) 1本
・牛肉のひき肉(または、合びき) 200g
・卵 1個   生クリーム 1/2カップ本
・玉ねぎのみじん切り 小1/2個
・にんにく・しょうがのみじん切り 各1かけら分
・ピザ用チーズ(または、モッツァレラ+スライスチーズ2枚) 適量
・塩 こしょう オリーブオイル ナツメグ




【作り方】

1.じゃがいもは7mm程度の厚さに切り、レンジで硬めにチン。ズッキーニ、トマトも同じ厚さに輪切りにしておく。アスパラは下の硬い部分を切り取り、ピーラーで下部の皮を剥き、3又は4等分に切り、沸騰したお湯に塩を加えたもので、さっと下茹でする。
2.フライパンにオリーブオイル少々、にんにく・しょうがを入れ、弱火にかけ、香りが立ってきたら玉ねぎを加えて、しんなりするまで炒める。ひき肉を加え、色が変わりポロポロになったら、軽く塩・こしょう、ナツメグをし、さっと混ぜたら、クッキングペーパーの上に取り、油をきる。
3.卵をボウルに割りほぐし、生クリームを加え、塩・こしょう・ナツメグで味を調える。良く混ぜる。
4.熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、ズッキーニをしんなりするまで炒める。
5.耐熱皿にオリーブオイルを塗り、じゃがいもを敷き詰める。その上に2の肉⇒アスパラ、トマト⇒肉⇒ズッキーニと重ねる。チーズを乗せ、上から3をかけ、トースターで焦げ目が付くまで焼く。

※オーブンを使う場合は200℃で20分くらいでしょうか。
※モッツァレラだけだと、さっぱりし過ぎてしまうので、スライスチーズやピザ用チーズで味を補ってください。
※なすを使う場合は輪切りにした後、塩水に3分ほどつけて、あく抜きをしてください。
※じゃがいもの代わりにかぼちゃでもイケそうだなぁと思ったりして。
※リッチに仕上げたいときは、卵をもう一つプラスしてもいいでしょう!

葡萄屋ソムリエ 草壁五月 プロフィール Profile

葡萄屋ソムリエ/草壁五月

・日本ソムリエ協会 ソムリエ取得
・チーズプロフェッショナル認定 シュバリエ
・フードコーディネイター

葡萄屋ソムリエの草壁五月です!葡萄屋でお薦めできるワインがないかと、スタッフと一緒にいろいろな世界のワインを試飲する日々を送っています。
今まで世界20カ国、50ヵ所以上のワインの生産国、ワイナリーをまわってきましたが、いろいろな人やワインへの思いがありました。
でも、日本にはまだま?だ登場していないワインがいっぱいあります。
葡萄屋ではそんなワインをお届けしていきます。
また、ソムリエ―ルとして、ワインだけでなく、ワインに合った簡単レシピもご紹介します。
日々のワイン日記は、ブログ「ワインのある生活」をご覧くださいね!
http://maymei.seesaa.net/