タイワインのふるさと
●水上葡萄園のサイアム・ワイナリー
サイアムワイナリーは、1982年に設立された東南アジア最大規模を誇るワイナリー。
バンコクから南西に約60キロ離れたサムット・サコーン、タイ王室の保養地があるホアヒン、タイのナパ・バレーと呼ばれるサラブリの3か所に自社ブドウ園を所有しています。
サムット・サコーンのブドウ園は、タイの観光地で有名なダムスンサドゥアクの水上マーケットに程近い場所にあります。
標高5〜20メートルのこの地域で実る他の果実同様、ブドウは、チャオプラヤデルタの無尽に走る用水路の間に浮かぶ陸地で栽培されることから、この一帯のブドウ園は、Fliating Vineyard(水上ブドウ園)と呼ばれ、手摘みで収穫されたブドウは、小舟に乗せられて集積所まで運ばれます。
サイアムワイナリーは、ドイツやイタリアでワイン作りに携わってきたMs.Kathrin Puffが、ワインメーカーとして活躍。New Latitude Wineのリーダーブランドとして、新ビンテージ(2008年)のすべてが、パーカーポイントを獲得しています。
モンスーンバレー・ホワイト 83ポイント
モンスーンバレー・レッド 84ポイント
モンスーンバレー・コロンバール 87ポイント
モンスーンバレー・ホワイト・シラーズ 85ポイント
モンスーンバレー・シラーズ 84ポイント
同ワイナリーのワインは、マンダリン・オリエンタルやペニンシュラ・ホテルなど、タイ国内の高級ホテルで使用され、フランスやドイツ、イギリス、アメリカなど世界15カ国にも輸出されています。 |