Chapelle de Potensacシャペル・ド・ポタンサック 2009

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偉大なレオヴィル・ラス・カーズのオーナーが手掛ける、ポタンサックの親しみやすいセカンド熟成ワイン。

タイプ	赤ワイン / 辛口 - フルボディ
生産地	フランス / ボルドー / メドック
造り手	シャトー・ポタンサック【Chateau Potensac】
品種	メルロー57%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%
生産年	2009年他ヴィンテージあり
度数	13.5%
容量	750ml

※店舗と在庫を共有しているためご用意ができない場合がございます。生産年の変更、欠品がある場合には別途ご連絡いたします。

商品コード: mei0179

希望小売価格（税込）：￥4,015

販売価格（税込）：￥3,413

ポイント: 31 Pt

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商品詳細

メドック格付第2級、レオヴィル・ラス・カーズのオーナーであるドゥロン家が指揮を執る、『シャトー・ポタンサック』のセカンドワインがシャペル・ド・ポタンサックです。

ファーストクラスのシャトー・ポタンサックはメドックの格付けクラスと同等の実力を持ち、ワイン評論家のロバート・パーカー氏も「ボルドーファンなら、このワインを試すべき」と称賛する程、高い評価を得ています。

元はメドック格付け配下にあるブルジョワ級のトップクラス、『ブルジョワ・エクセブショネル』に属していましたが、それ以上の実力を持つゆえに、現在はその階級を自ら返上しています。

畑はサン・テステフ村から更に北上したサン・ティザン周辺に位置します。世界的醸造家のミッシェル・ロラン氏をコンサルタントに迎え、この地区では考えられない程の突出したクオリティワインを生み出しています。

【テイスティングコメント】
ややブラウンのエッジがかった深いルビー色。プラムやクレーム・ド・カシス、煮詰めたブラックチェリーの濃密な黒果実の香り。

乾燥させたセージや黒コショウ、そして熟成感が奏でる皮革やトリュフ、タバコ、木煙やヨードのノートも次々と引き出されていき、バニラやカカオのほろ苦く甘いブーケが後を追います。

口に含むと黒鉛を感じるミネラル。太さのある骨格ですが、口当たりは滑らか。引き締まりを感じる果実に、継ぎ目なくきめ細かいタンニン。じんわりゆっくりと浸透するように喉奥に消えていきます。

ボルドー愛好家を唸らす高品質な出来栄えながら、親しみやすい価格が人気を呼び、世界中から愛されています。

※こちらはご注文頂きました後、輸入元からお取り寄せするお品です。在庫状況によってご用意できない場合がございますがご了承ください。