Leon Heitzmann(Clement Klur) Gentil de Katz レオン・ハイツマン(クレマン・クリュール) ジャンティ・ド・カッツ / 白ワイン中辛口(セミドライ) フランス 750ml

ライチ、あんず、トロピカルフルーツを想わせる華やかな香りに、蜜のような甘味が見事なハーモニーを奏でる！

タイプ	白ワイン / 中辛口(セミドライ)
生産地	フランス / アルザス
造り手	レオン・ハイツマン(クレマン・クリュール)【Leon Heitzmann(Clement Klur)】
品種	ピノ・ブラン50%、ピノ・グリ25%、ゲヴェルツトラミネール25%
生産年	2019年
容量	750ml

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商品詳細

ライチ、あんず、トロピカルフルーツを想わせる華やかな香りに、果実の蜜のような甘味が見事なハーモニーを奏でています。複雑味のある味わいです。

ほんのりと優しい甘味があるため、親しみやすくお酒の苦手な方でも飲みやすい味わいとなっています。

葡萄の樹は樹齢40年と古く、しっかりとミネラル分を含んだ厚みのある味わいに仕上がっており、ボトルに描かれているように「ジャンティ・カッツ」は「優しいにゃんこ」の意味そのままの優しい味わいが特徴です。

【クレマン・クリュールについて】
コスマール近郊の「カッツェンタル」(=猫峡谷)村で17世紀から続く葡萄栽培農家で代々他の醸造家に葡萄を卸していましたが、1999年に現当主のクレマン・クリュール氏が継承し醸造設備をつくり、自社で瓶詰めを始めました。

クリュール氏の葡萄栽培に対する誠実さと努力によって、メディアやレストランから高い評価を受けるようになり、順調にワイン造りに励んでいましたが、そんな彼を立ち止まらせたのが、「昔ながらの懐かしいAlsace wineを、現代に復活させてみたい」というものでした。

そして、複数の葡萄品種をブレンドして、それぞれの長所を引き出す味わいを復元し、クレマン・クリュール氏看板ワインを完成させました。また、そのラベルには自分たちの村をアピールしようという狙いから、可愛い猫のラベルを採用しています。

また、同ワイナリーは2007年にECOCERT及びDEMETER認証取得しています。